東條カンナ個展実行委員会のメンバーは向島エリアに住む本格的で人気のクリエイターばかり。住んでいる所も他にはない面白さがあります。logiqueという場所(と言いますか、家とギャラリーの中間)を運営している山内さんは今回、展示そのもの全体的なプランニングをしてくれます。ウィンドウデザイナーなんですよね、彼。そんな山内さんのお家、つまりlogiqueでグッズ制作の進捗確認と展示作品の打合せを行いました。
これな〜んだ。展示までのお楽しみ
夜20時スタート。私は途中で抜けなくてはならなくなったのですが、大人なミーティングは遅くまで続きました。クッション/缶バッジ/チョコレート(?)/布ワッペンといったグッズが制作される予定です。
丸いテーブルが絵とアイデアと気持ちで溢れる
当初、展示作品は多く用意したくさんの絵をたくさんの人に見てもらおうと考えていました。ところが、一つ一つの絵が持つ力は丁寧な展示から伝わるのではないか、大人はちゃんと考えました。いくつかのコンセプトやストーリーに基づいた絵を選び、丁寧に、絵が伝わるように展示することが決定しました。
ミーティングはこの後の続きました
実行委員の皆さま、お疲れ様でした!そして見に来てくださる皆さま、お待ちしております!!